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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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正式名称は「アドベンタルブレス」 ブレスのシャイミーが持つ機能で、プリキュアの力をパワーアップさせる強化型アイテム。 ボウケン星がダークネスに襲われた際、ピンクに託された(ピンクは、シャイミーの力を悪用されて闇ピンクとなる。解放時にカードとしてプリキュアがゲットする) ブレスレットのシャイミーはプリキュアの力に合わせて2つ存在する。 ブレスレットのカードをキュアパストにスラッシュすることで認証され引き出すことが可能になる(その場合は、戦闘力のアップのみで、強化型必殺技の発射はできない:09.03.07追加設定)。 強化型必殺技を使う場合には、モフモフ獣が使う楽器アイテムにより召還され、装備された場合に限る(09.03.07追加設定) アドベンタルブレスの正式デザインは、「その2」で決定(11.05.20設定) アドベンタルデイズキーを使って楽器演奏→ブレス召還→装着のバンク(案) ※画像は、投下画像です。イメージの参考にしてください。 ブレスレットのシャイミーをプリキュアが入手するまで ピンクがブレスのシャイミーをもって逃げる ピンクはダークネスに捕まり、シャイミーを奪われ洗脳 ブレスのシャイミーを闇化させた仮面の力でピンクがさくらとして暗躍 さくらが解放、浄化された際にブレスのシャイミーが本来の姿に戻る シャイミーをランタンに移す。 ブレスレットをプリキュアが装着する手段 (1)楽器アイテム登場前の場合(楽器アイテム使用不能な場合) 敵があらわれ、プリキュア劣勢! オレンジとパープルがランタンを呼び出す 二人がブレスのカードをキュアパストにスラッシュしてシャイミーの力を発動! ランタンからブレスレットの力が取り出される。 ブレスレット装着! ※この場合には、戦闘力のみアップされ、必殺技の強化は行われません。 (2)楽器アイテム登場後の場合 敵があらわれ、プリキュア劣勢! オレンジ、パープル、ピンクが楽器アイテムを演奏することにより、ブレスを召還!(シャイミーランタンはイメージ的に登場) ブレスレット装着! ※この場合には、戦闘力のアップと強化型必殺技の発射が可能になります。 楽器アイテムとの組みあわせについて アドベンタルブレスは、通常のシャイミーカードスラッシュでは本来の機能を発揮できません。楽器アイテムによるエネルギーチャージが必要なためです。 物語では以下の様に楽器アイテムとの関連が進行します。 ブレスゲット→最初の1回だけ「デイズ!」が使える ブレスをランタンに収納 2回目からはスラッシュで呼び出し、通常の戦闘力はアップ、「デイズ!」は不発で、通常の必殺技 4回目くらいで使えなくなる→ピンクとかが「楽器があれば復活する」と言い出す 楽器の捜索イベント発生(地球上? ダークネス?) 楽器ゲット! 楽器で呼び出すことにより、戦闘力アップ+「デイズ!」発射可能に ブレスレットのデザイン その1 ブレスレットのデザイン その2 ※画像は仮のものです。 アドベンタルブレスの履歴(含、アイデアノート) 初期設定 ナイト闇解放時に手に入る強化型アイテム。 プリキュアの力を強化する。 装着し発動させることにより必殺技「プリキュアクロスライジング」より強力な「プリキュアクロスライジング デイズ!」を発射することができる。 08.11.27設定(追加) ブレスレットは、シャイミー(光の精霊)の一種でカード化する。 カードの力はランタンにより発動する。 08.12.02設定(追加) ブレスレットのシャイミーはプリキュアの力に合わせて2つ存在する。 カードゲットにより、二人がそれぞれのブレスのカードを持つ。 ブレスレットのカードをキュアパストにスラッシュすることで認証され引き出すことが可能になる。 ブレスレットのシャイミーはピンク解放時にゲットできるカードです(闇ナイト解放時には手に入りません)。 09.03.03設定 シリーズ構成の見直しにより、アドベンタルブレスは第24話で登場することに決定(同時に闇さくら解放編は、第23~24話にて解決) 販促を2回行うということで、ブレスを「サンディブレス」と「ナイトブレス」の二種類つくり、発売時期をずらして2回の販促に対応させようという案が出ました(ただし、劇中では同時に登場)。発売時期をずらすことによる隙間を埋めるために劇中での進行は以下の通り ピンクを仲間にし、ブレスをゲット(サンディブレス発売時) ↓ クライナーが強くなっていてブレスを装着、戦う(身体的にパワーアップ)。強化型の必殺技「クロスライジングデイズデイズ」を発動。 ↓ 3話ほどブレスを装着するが、強化型必殺技が使えない状態で使用(ただし個人のキックやパンチは強化される。手足が光る演出)。強化クライナーは完全でなくものすごく強いわけではない? ↓ 強化クライナーの本格的登場により、プリキュア絶対絶命(ナイトブレス販売時) ↓ 強化型必殺技「クロスライジングデイズ」が完全発動、以降ブレス装着により発動可能となる。 ※一組のアイテムを間を空けて販売することに反対のとしあきがいたため、パワーアップ型の販促を一回のみにするか別の方法をとるか検討することに…。 09.03.05設定 アドベンタルブレス装着プロセスの見直し案 アドベンタルブレスを装着する際に、オレンジ、パープル、ピンクの役割が明確でないので、新商品の販売に絡めてアドベンタルブレスの装着プロセスの見直しが提案されました。 ブレス装着時のキュアパストへのカードスラッシュは廃止? 新たなブレス装着プロセスは以下の通り プリキュアが危機に陥る ↓ オレンジ、パープル、ピンクが楽器アイテムを取り出し、演奏 ↓ シャイミーランタンは直接出現せず(イメージ的な出現に限定?)、ブレスが発射される(光の弾とかのイメージで) ↓ ブレスが、プリキュアに装着され、「みなぎってきたー!」 ブレスを呼び出すための楽器のようなアイテムを別途設ける(ブレスのシャイミーは、特別な呼び方をしないとシャイミーランタンから呼び出すことができない? また、オレンジ、パープル、ピンクを呼び出すことに利用して活躍を期待できる) 楽器のようなアイテムは、中盤でプリキュアがダークネス本部に連れ込まれ(ランタンのワープ機能設定を殺さないため、プリキュア自身が乗り込むことはない)て、そこでゲットする。 楽器のようなアイテムをゲットするまで間があくので、ストーリー的には次のような流れで 闇さくらが解放され、ブレスが解放される。最初の一回だけ直接装着し、「クロスライジングデイズ」を発射! 「ブレス商品のプレゼンテーション」 ↓ 安心してブレスのシャイミーをシャイミーランタンに移す(シャイミーはランタンへの原則) ↓ 呼び出そうとするが、呼び出せなくなってしまう(ブレス無しでの戦闘を数回行う) ↓ 楽器アイテムのゲットイベント発生(ダークネス本部に連れ込まれ、そこで楽器のアイテムをゲットする)「新アイテムのプレゼンテーション」 ↓ オレンジ、パープル、ピンクが楽器を演奏することにより、ブレスが呼び出され装着、強化された必殺技を発射! 「ブレス商品のプレゼンテーション2」 ブレスの装着バンクは、新たな案では次の通り。 バンク開始(演奏)→その演奏の音色がそのままBGMに→ブレス出現、装着→プリキュア、見得を切る! 09.03.07設定 アドベンタルブレスを呼び出すために楽器のアイテムを使用することに決定(強化型必殺技を発射する際のチャージアイテムとしても楽器の使用が提案されましたが、重複するため廃案に) アドベンタルブレスの装着プロセスは、2回目の新アイテム登場により前後編となります。 闇さくら解放→アドベンタルブレスをゲット(1回目の新アイテム) ↓ 最初の一回だけ強化型必殺技「デイズ!」が使える ↓ ブレスをランタンに収納(他のシャイミーと同じ扱い) ↓ 2回目からはスラッシュで呼び出し、通常の戦闘力はアップ、「デイズ!」は不発で、通常の必殺技 ↓ 4回目くらいで使えなくなる→ピンクとかが「楽器があれば復活する」と言い出す ↓ 楽器の捜索イベント発生(地球上? ダークネス?) ↓ 楽器ゲット! 楽器で呼び出すことにより、戦闘力アップ+「デイズ!」発射可能に ※楽器による呼び出し可能後もモフモフ獣不在などによりカードスラッシュで呼び出す場合もありで…。 ブレスレットの名前候補 08.11.27設定(追加) ライジングブレス グリッタブルブレス アドベンタルブレス(「アドベンチャー」と「アドベント」を掛けて) デイズレットブレス(Daysとブレスレットを組み合わせて) アメイジングクォーツ(Daysってことで時間とか時計に絡めて) サンスプレンダーブレスとムーンスプレンダーブレス(スプレンダーは、英語で光輝、光彩、壮麗、華麗の意味) 投票の結果、「アドベンタルブレス」に決定しました。 次点は、「グリッタブルブレス」を除く全部でした。 08.11.25 ブレスレット決定までの経緯 当初、武器を使う方向で名称や種類が話し合われていましたが、その前にナイトの闇解放後、必殺技がパワーアップされることが決まっていたので、その設定と武器での戦闘は矛盾しないか? 武器装備によるコスチューム変更は避けたい、等の疑問や意見が出され、最終的に投票で、武器ではなく「プリキュアのパワーアップをサポートするブレスレット」になりました。
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原曲・GUMI feat.40㍍P 40㍍PによるVOCALOID楽曲。 漫画作品「この美術部には問題がある!」とのタイアップ曲。 【登録タグ 2013年の楽曲 40㍍P GUMI VOCALOID この美術部には問題がある! ニコニコ動画】 カバーした声優 上坂すみれ 小澤亜李 東山奈央 水樹奈々
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AndroidのUSBブート・イメージが入手できるサイト等 サイト一覧 ミラクル・リナックス株式会社 Embedded MIRACLE EeePC701向け IT Proの記事で使用したもの。
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春香「私こんなイメージなんだねー」 執筆開始日時 2012/04/08 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333822380/ 概要 響「どうしたんだ春香?」 春香「あ、響ちゃん えっとね、インターネットで私たちのイメージ見てたんだけど…」 響「あー なんとなくわかったぞー」 春香「私ってなぜかあざとい、芸人肌、黒春香ってイメージがあるみたい あと無個性、リボンがないと誰かわからないとかひどくない? なんでそんなイメージなんだろう… たまに中の人ネタとかあるけど意味がわかんないし」 響「自分なんてぼっちだとか臭いとか散々だぞ」 春香「それも酷いよね」 響「まったくだぞ 動物飼ってるから臭いって世の中の動物飼ってる人に謝れよって言いたいぞ」 タグ ^天海春香 ^我那覇響 まとめサイト SSちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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わたしは好きな絵を描いているという行為に興奮します。 好きなキャラクターを好きな体に好きな体勢に好きな服を着せて好きなことをさせられるんですよ。 描き途中の一瞬だけ見える姿や陰影や光を入れて立体にしていく過程がドキドキします。 絵の中だけ、自分の画面の中の今だけはそのキャラを好きにできるという事はとても支配的な欲が満たされます。 補足やコメント等、語りたいことがあればどうぞコメントください 名前 コメント
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スキャナが出力したPDFを、出力デバイスに合わせて変換しよう この記事はF# Advent Calender 2012の11日目(10個目)の記事です。ひとつ前の記事はyukitos22さんのTypeProvider関連の丁寧な記事で、これを書き終わったら手を動かして試してみたいところです。 さて、主催者様の「実用的な」というお題を僕はそのまま字面通りとってしまい、「仕事以外に、F#で実用的なプログラムを書いたっけ・・・」などと回想した結果ひねり出したのがこのネタです。 いささか「実用」というよりは「オレ用」という感じもしなくはないのですが・・・ 僕が富士通の名作ドキュメントスキャナS1500を購入したのは、ひとえにオライリーの「プログラミング F#」や技評の「実践F#関数型プログラミング入門」を持ち歩くのが辛かったからである、と言っていいほど僕の中でF#とS1500のつながりは実は深く、S1500でスキャンしたデータをSONY Readerで持ち歩くための変換プログラムがF#で書かれたこともまた必然と言っていいと思います。 そんなわけで、このプログラムは1年前に書いたもので、今回の記事のためにチョコチョコ直しましたが色々とアレなところがある点についてはご容赦ください。 ちなみにPDFの操作は独自実装といいたいところですが、残念ながらiTextSharpを使用しています。開発環境はVS2008です。まだVS2012買ってないんですすみません。 実行にはiTextSharpが必要なため、ここからダウンロードしてください。最新の5.3.3で動作確認しています。 機能と使い方 指定したPDFファイル(S-1500が出力したもの)から、JPEGファイルを取り出して特定のディレクトリに保存する(上のテキストボックスに元PDFのパスを入れて「PDF解体」)。出力先は「c \temp」下になります。 保存したページを画面に表示し、トリミング範囲を指定する。トリミング範囲は、左のページの左上、右下をクリックしてオレンジ色の枠を動かす。ドラッグでなく2か所クリック。右のページも同じトリミングで枠が出る。ページを送って、他のページで文字が枠からはみ出ないことを確認する。 画面サイズ(右と下のテキストボックスで指定)を指定するその際、画面いっぱいになるよう画像を縮小するか、比を変えずに天地左右に空白を入れるかも指定できる。 最後にガンマ補正のパラメータを左下のスライダーで指定し、「PDF作成」ボタンで少々待てば出力先に新しいPDFが作成される。 特筆すべき部分 全ソースがここで公開されている!(UIはC#で、コアはF#で、unsafeなところはまたC#で) だからもう自分の好きなようにいじり放題。機能追加も変更も思いのまま。ただしF#erに限る。 既存の補正ソフトがどれも「帯に短し・・・」と感じられる方は是非! ソースの見どころ? このプログラムはいろんなサンプルになっていると思います。 F#からiTextSharpを呼んでJpegを取り出す iTextSharpをF#から呼んで利用するサンプルは、今のところ日本語では見当たらないようなので、ごく部分的ではありますが紹介します。 C#からdelegateをF#側に渡し、コールバックして画面の更新を行う C#からF#の関数を呼び出すこと自体には何ら難しいことはありませんが、作業の進捗を画面に表示するため、C#からクロージャを一緒に渡してそれをF#から呼びだす方法を解説します。 この際、画面の更新はUIスレッドにしかできない、というルールを回避するための方法を例示します。 複数ページの処理をマルチコアで分散して処理 PDFファイルからイメージを取り出す処理や、複数のイメージにガンマ補正をかけたりする処理は、並行に動かしても何ら差支えがありません。こういう処理をマルチコアに分散して、全体的な処理速度を上げる方法を例示してみます。 F#からC#の関数を読んでunsafeな処理(ガンマ補正)を行う F#は僕の知る限りunsafeな処理を自分ではできません。そのため、C#で作成したライブラリに処理を託します。 F#からiTextSharpを呼んでJpegを取り出す こんな流れで進んでいきます。 ファイル名をPdfReaderに与えて、PdfReaderオブジェクトを作成 let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) List.iter (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) [1..pdf.NumberOfPages] pdfオブジェクトにページ番号を与えて、ページごとのPdfDictionaryオブジェクトを取得 let OnePageFrom (msgcb msgCallback) outputPath (pdf PdfReader) (page int) = let pg = pdf.GetPageN(page) getImages outputPath pg pdf page PdfDictionaryからリソースとxobjを取得 let getImages outputPath (dict PdfDictionary) (doc PdfReader) page = let res = PdfReader.GetPdfObject(dict.Get(PdfName.RESOURCES)) ? PdfDictionary let xobj = PdfReader.GetPdfObject(res.Get(PdfName.XOBJECT)) ? PdfDictionary getPdfObjects xobj doc | Seq.iter (saveImage outputPath page) xobjからキーを列挙し、そのキーごとにxobjからPdfObjectを取り出し、そのサブタイプがPdfName.IMAGEであるものだけを列挙する。 let getImage (doc PdfReader) (theObj PdfObject) = let tg = PdfReader.GetPdfObject(theObj) ? PdfDictionary let subtype = PdfReader.GetPdfObject(tg.Get(PdfName.SUBTYPE)) ? PdfName if PdfName.IMAGE.Equals(subtype) then let xrefIdx = (theObj ? PRIndirectReference).Number let pdfObj = doc.GetPdfObject(xrefIdx) let str = pdfObj ? PdfStream let filter = tg.Get(PdfName.FILTER).ToString() match filter with | "/FlateDecode" - None | _ - Some(PdfReader.GetStreamBytesRaw(str ? PRStream)) else None let getPdfObjects (xobj PdfDictionary) (doc PdfReader) = seq { match xobj with | null - () | xobj - for key in xobj.Keys do let theObj = xobj.Get(key) if theObj.IsIndirect() then yield getImage doc theObj } 取り出すことができれば、それをbyteのストリームに見立てファイルに保存するだけです。 let parms = new System.Drawing.Imaging.EncoderParameters(1) parms.Param.[0] - new System.Drawing.Imaging.EncoderParameter(System.Drawing.Imaging.Encoder.Compression, byte 12) let saveImage outputPath pageNumber (img byte[] option) = match img with | None - () | Some image - use memStream = new System.IO.MemoryStream(image) memStream.Position - 0L use img = System.Drawing.Image.FromStream(memStream) let path = System.IO.Path.Combine(outputPath, System.String.Format(tempFileFormat, pageNumber, 1)) match jpegEncoder with | None - () | Some enc - img.Save(path, enc, parms) 逆にF#からiTextSharpを呼んでPDFを作成し、Jpegごとにページを作って貼り込む まず、最初に用紙サイズとマージンを指定してDocumentを作成し、それとファイル名を引数にPdfWriterオブジェクトを作成してそれを開きます。 let CreatePdf outputPath aspectRatio numOfPage = let margin = 0.0f let document = new Document(new iTextSharp.text.Rectangle(0.0f, 0.0f, PageSize.A4.Width, PageSize.A4.Width * aspectRatio), margin, margin, margin, margin) PdfWriter.GetInstance(document, new System.IO.FileStream(outputPath, System.IO.FileMode.Create)) | ignore document.Open () List.iter (addOnePage document aspectRatio) [1..numOfPage] document.Close(); 次に、JpegファイルごとにImageオブジェクトを作成し、位置と大きさを設定してdocumentにAddしたのち、NewPageします。これで1ページできます。これを最後のページまで繰り返すだけです。 let addOnePage (document Document) aspectRatio pageNum = let path = System.IO.Path.Combine(effectedTempPath, System.String.Format(tempFileFormat, pageNum, 1)) let jpeg = iTextSharp.text.Image.GetInstance(path) jpeg.SetAbsolutePosition(0.0f, 0.0f) jpeg.ScaleToFit(PageSize.A4.Width, PageSize.A4.Width * aspectRatio) document.Add jpeg | ignore document.NewPage() | ignore 意外に簡単ですね。 確か海外のどっかのサイトに乗っていたC#のサンプルをF#に移植しただけではなかったかと思います。 ちょっとignoreが目立つのは、僕が手を抜いていると考えてもらっていいです。あくまで「オレ用」ですんで。 C#からdelegateをF#側に渡し、コールバックして画面の更新を行う と、ここまで書いて気が付いたのですが、この件については以前にここで書いていました。 これより細かくここで書くのはちょっと無理な気がするので、こちらを参照してください。これと同じことをこのプログラムはやっています。 具体的には、進行度をメッセージするメッセージコールバックのdelegateと、終了をメッセージするdelegateをF#の関数に渡して、それをF#の中から随時Invokeしています。 C#側のコード PDFConvertLib.ExtractImagesFromPDF( delegate(string msg){ var deleg = new MessageDelegate(ExtractImageMsg); var ret = this.BeginInvoke(deleg, new object[] {msg}); }, delegate() { var deleg = new EndDelegate(ExtractImageEndOperation); var ret = this.BeginInvoke(deleg, new object[]{}); }, filePath.Text, PDFConvertLib.outputTempPath ); F#側のコード let OnePageFrom (msgcb msgCallback) outputPath (pdf PdfReader) (page int) = let pg = pdf.GetPageN(page) getImages outputPath pg pdf page sprintf "%A %d" pdf page | msgcb.Invoke // ← ココで呼びだし! let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) [1..numberOfThreads] | List.map (ThreadRoundRobbin (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) pdf.NumberOfPages numberOfThreads) | Async.Parallel | Async.RunSynchronously | ignore endcb.Invoke () // ← ココで呼びだし! } let ExtractImagesFromPDF (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = ExtractOperation msgcb endcb sourcePdf outputPath | Async.Start | ignore 呼び出されるコードは、asyncで囲ってAsync.Startしないと別スレッドにならないため、いくら中でコールバックしても実際の画面更新はすべてすっかり終わってからになってしまいます。 複数ページの処理をマルチコアで分散して処理 C#の方も色々機能強化されて非同期処理がだいぶ得意になっていますが、それでも記述の自由さではF#に一日の長があります。 上にも書いてあるように、PDFからイメージを取り出して保存したり、取り出した画像にエフェクトをかけたりする作業はページ単位で独立しているため、並列動作が可能です。 このプログラムは当初シリアルに処理していますが、最後になってマルチコアを有効利用するように書き換えました。それが以下の部分です。 順次処理 let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) List.iter (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) [1..pdf.NumberOfPages] endcb.Invoke () } 並列化 let ThreadRoundRobbin theMethod max cntThread n = async { List.iter theMethod [n..cntThread..max] } let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) [1..numberOfThreads] | List.map (ThreadRoundRobbin (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) pdf.NumberOfPages numberOfThreads) | Async.Parallel | Async.RunSynchronously | ignore endcb.Invoke () } ThreadRoundRobbinは、ページごとに処理を指定数のスレッドに振り分ける関数です。スレッド数が4なら、最初にスレッドにはページ1,5,9,13...が、二つ目には2,6,10.14...が、三つめには3,7,11,15...が、四つ目には4,8,12,16...が割り振られ、それがAsync.Parallelで並列に動作し、Async.RunSynchronouslyですべての処理の終了を待ってendcb.Invoke(終了通知処理)を呼び出すようになっています。 今回はこんな方法をとったのですが、何も考えずに全ページをasyncしてもページ数が少なければそれなりに動きます。ただ、あまりページが多いとエラーになるようです。 F#からC#の関数を読んでunsafeな処理(ガンマ補正)を行う C#でFastBitmapなるクラスを作り、最初にガンマ値を与えて補正テーブルを作成してから、ビットマップごとにピクセル単位でをかけています。去年どこかで見たソースそのままだったような・・・ そんなわけなのでここでは掲載しませんが、興味がある方はソースを覗いてみてください。 と思ったら、.Netの機能でガンマ補正ってかけられるんですね・・・トホホ。しかも1.1からあるみたいだし。去年何を調べたんだ。 ImageAttributes.SetGamma 終わりに という具合でざっくり説明してきましたが「全部C#でかける」とか言わないでこのF#の濃密なソースを楽しんでもらえれば幸いです。 ソースはとバイナリはこのページ最下部の添付ファイルからダウンロード(S1500PDfConverter.zip)できますが、後日Githubにもあげようと思っています。そしたらみなさんで好きなように機能拡張してください。僕も使いますので。 サポート すみません。2013年2月24日以前のソースでは「C \temp\pdfeffected」ディレクトリをプログラム内部で作っていなかったため、このディレクトリがないとPDF作成時に落ちてしまいます。最新版をダウンロードしなおすか、このディレクトリをあらかじめ作成しておいてください。m(_ _)m (文責:片山 功士 2012/12/11) 今日: - 人 昨日: - 人 トータル: - 人
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sxiv Simple X Image Viewer CLI的に使う軽い画像ビューア githubにある最新版はカスタマイズがある程度できるようになってる これをemacsのdiredから起動できるようにする Github manpage 目次 インストール サムネイルをキャッシュする キーイベント追加 ステータスバーの内容をカスタマイズ 使い方起動オプションディレクトリ内の全画像をサムネイルモードで表示 指定した画像の5番目を開いておいて、残りの画像をサムネイルモード用に読み込み キーイベント rifle_sxiv.sh call-sxiv.el インストール バージョンが20番台に上がって、サムネイルのサイズを変更とか、いろいろ便利になっているので、githubから $ git clone https //github.com/muennich/sxiv.git $ cd sxiv/ #設定ファイルを先に作って、サムネイルのサイズを変更 $ make config.h - static const int thumb_sizes[] = { 32, 64, 96, 128, 160 }; + static const int thumb_sizes[] = { 32, 64, 96, 128, 160, 256 }; - static const int THUMB_SIZE = 3; + static const int THUMB_SIZE = 6; $ make #エラーの出た依存関係をインストール $ sudo apt install libimlib2-dev libxft-dev libexif-dev $ make $ sudo make install サムネイルをキャッシュする $ mkdir -p ~/.cache/sxiv キーイベント追加 C-x に続くキーイベントをカスタマイズできる。 $ mkdir -p ~/.config/sxiv/exec ~/.config/sxiv/exec/key-handler を作る #!/bin/sh readonly KEY="$1"; while read file; do case "$KEY" in "C-d") rm "$file" ;; "C-g") gimp "$file" ;; "C-r") convert -rotate 90 "$file" "$file" ;; "C-c") cp "$file" ~/tmp/ ;; esac done $ chmod +x key-handler /usr/local/share/sxiv/exec/key-handler にサンプルがインストールされているはず。 ステータスバーの内容をカスタマイズ $ mkdir -p ~/.config/sxiv/exec $ cd $_ $ cp /usr/local/share/sxiv/exec/image-info . $ chmod +x ./image-info ステータスバーにファイルサイズ、画像サイズ、ファイル名が表示される 使い方 起動オプション ディレクトリ内の全画像をサムネイルモードで表示 $ sxiv -t -f -q * t thumnails f fullscreen q quiet 指定した画像の5番目を開いておいて、残りの画像をサムネイルモード用に読み込み $ sxiv -f -q -n 5 1.jpg 2.jpg 3.jpg 4.jpg 5.jpg 画像ファイルはアルファベット順になっていること キーイベント enter イメージモード と サムネールモード を切り替え サムネールモードで左ダブルクリック → イメージモードへ イメージモードで右クリック → サムネールモードへ イメージモード n n 次の画像を表示する space n p 前の画像を表示する backspace g 最初のイメージへジャンプする n G 最後のイメージ あるいは n 番めのイメージへジャンプする + ズームイン - ズームアウト n = 100% あるいは n % の大きさにする W ウィンドウの大きさに合わせる q 終了 rifle_sxiv.sh sxiv IMG.jpg とやったら、IMG.jpgだけ読み込む。ディレクトリ内の他の画像をバックグラウンドにサムネールモードで読み込んどいてくれてもよさそうな。 これを解消するシェルスクリプト ranger/rifle_sxiv.sh rifle_sxiv.sh IMG.jpg とやったら、IMG.jpgのいるディレクトリ内の画像ファイルをリストにして、その何番目にIMG.jpgがいるかを指定してsxivを起動する call-sxiv.el 実は画像の一覧を見るって、FlickrにあげるためにカメラのSDカードを繋いだとき。その場合、SDカード内の最新のファイルが表示されて欲しい。となると、ファイル名がアルファベット順で最後になる画像を最初に表示しておいて、背後にサムネイルモードで全画像が準備されてるっていうのが、正しい。ということで、emacsのdiredでsxivを呼び出して、ディレクトリ内の全画像を表示するための emacs lisp を書いた。
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photoshopで海賊がもっているような宝探しの地図のような紙を作っていきたいと思います。 こんな感じのものです。 目次 新規作成 塗りと線を選び長方形を描く レイヤー1の操作 レイヤー1を少し汚したデザインにする。 ノイズを加え、ざらつき感があるものにする。 まわりを茶色に変色させ、日焼けた感じを出す。 レイヤーマスク追加 レイヤー1のレイヤーマスクの編集 完成 新規作成 塗りと線を選び長方形を描く 塗りと線を選択し(下側の丸)長方形を描く(上の丸) 描いた後が以下 レイヤー1の操作 カラーパレットの中から描画色と背景色を選ぶ の中から描画色はrgb(255,235,198) 背景色はrgb(244,215,162) に設定する。 レイヤー1を少し汚したデザインにする。 ctrlキーを押しながらレイヤー1のサムネイルを選択すると、レイヤー1の長方形が選択できる。 雲模様を設定し、多少汚した紙にする。 [フィルター]→[描画]→[雲模様1] ノイズを加え、ざらつき感があるものにする。 [フィルタ]→[ノイズ]→[ノイズを加える] ノイズの設定 量を選択すると、ざらつき度合いを選択でき、ガウス分布に設定し、グレースケールノイズにする。 まわりを茶色に変色させ、日焼けた感じを出す。 [レイヤー]→[レイヤースタイル]→[光彩(内側)]を選択する。 焼きこみカラーを選択 不透明度は40%。濃い色になっていきます。 ノイズは11%ぐらい。多少のざらつき度を設定します。 色は黒にします。 エレメントはサイズ40px。日焼けの範囲を設定します。 レイヤーマスク追加 レイヤー1を選択した状態でレイヤーパレットの下側の「レイヤーマスクの追加」を選択します。 レイヤー1のレイヤーマスクの編集 最後に縁をボロボロにするために、レイヤーマスクの編集です。 [フィルター]→[ピクセート]→[水晶] ぼろぼろに設定します。セルはここでは10にしますが、セルの大きさを大きくしていくと、ボロボロ具合が大きくなります。 完成
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL